家計をやりくりする中で食費をもっと節約できればなと悩んでいませんか?でも、毎日3食のしっかりした食事には、もれなくその分の食費がついてきてしまいます。独身でも夫婦二人暮らしでも、子どものいる家庭でも、無理せず食費を節約するための買い物方法を紹介します。

いざ、買い物へ!その前に確認したいこと

夕飯の食材を買うのに仕事帰りの夕方にスーパーへ行く人が多いですよね。その時お腹が空いていると、せっかく食費を節約しようという決心が揺らいでしまうことがあるんです。ギュルルルとお腹の虫の鳴く空腹状態でスーパーの店内を回っていると「お店を出たら食べよう」と、ついつい菓子パンを買い物カゴヘなんて経験をしたことあるんじゃないでしょうか。空腹だとどの食べ物も美味しそうに見えてしまい、予定に無かった物まで購入しがちです。そんなついつい買い対策は簡単で「空腹でスーパーへ行くのは避ける」ことです。家を出る前少しでも空腹を感じたら個包装のチョコレートを何個か食べる、仕事カバンに小腹を落ち着かせるゼリーなどを常備しておき買い物に行く前に2,3個食べるなど。また、ランチタイム後のように満腹で買い物に行くと食欲が満たされているので、あれもこれも食べたいと感じることが減り浪費の危険がほぼ回避されます。

見比べが大事!意識するだけで節約になる買い物の仕方

食費の節約に欠かせないのがスーパー・お店のチラシチェックです。10円、できれば1円でも安く買い物がしたいというのが節約生活の本音です。売る側のスーパー・お店も少しでも安く商品を提供しようと特に特売日では、それぞれのお店が安値をつけています。そこで重要になってくるのが各店舗の特売日の見比べ・使い分けです。例えば、AスーパーとBマーケットのチラシを並べて比べた時「Aスーパーの特売日は月曜日で、牛乳が近所のお店の中で一番安く買える。」でも、「Bマーケットは通常の特売日とは別に、水曜日に生鮮市を開催していて、鮮魚と肉はAスーパーの月曜特売の日よりも安い。」ということが分かれば、Aスーパー、Bマーケットと上手に利用して計画性のある買い物ができます。この時にお目当ての特売品以外の商品を買ってしまわないように、あらかじめ財布には必要最低限の額だけ入れるようにすると、ついで買いも予防でき一石二鳥ですね。

あなどれない!ワゴンセールをチェック

値引きされた見切り品を載せる食費節約の味方のワゴンは、スーパーなどの野菜売り場でよく見かけますね。実は、お菓子・インスタント食品も商品入れ替えのタイミングでワゴンセールが実施されている所が多いんです。季節限定商品の入れ替えや賞味期限が残り数カ月となったお菓子の他にも、お中元・お歳暮でセットになっていた食用油などが一本ずつバラで割引されている場合も。お惣菜コーナーでは、消費期限近くの食品が夕方には2割、3割と値引きされ半額シールが貼られ、さらに閉店間近になると店員さんがマジックで直接値引き価格をパックに記入するお店もあります。近くのスーパーがどこまで値引きをするのかギリギリまで見極めることも食費を賢く節約する上で大切な要素となるのです。

お天気を味方に!日々の節約方法はまだあります

食費を節約するうえでお天気も気になる項目のひとつです。雨の日は客足が遠のくので、在庫を抱えるよりは価格を下げてでも新鮮なままで野菜を売りたいスーパーやお店では「雨の日セール」を行っている所もあるので注目してみてください。チラシに掲載されている値段より安く、玉ねぎや人参など献立に活躍する野菜が手に入るかもしれません。台風が接近している日の前日など、来客数が減ることを見越して野菜や生鮮食品の値引きを実施するスーパーもあります。

まとめ

他にも子どもがいる家庭では、特売の時に安く買えたバターと家にある卵と砂糖と小麦粉で一緒になってクッキーのタネをたくさん作り、何本かに分けてラップにくるんで冷凍保存するという手も。アイスボックスクッキーにしてしまえば食べたい時に好きなだけスライスしたタネをオーブンで焼き、着色料や保存料などの入っていない体に優しいお菓子がいつでも食べられ、お菓子代の節約にもひと役買います。楽しく無理せずに子どもとの思い出も作りながら節約生活が出来たらうれしいですよね。

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