皆さんは日頃、ゲン担ぎをしたり、縁起の良し悪しを気にしたりしていますか?

カレンダーには「大安」「友引」「仏滅」などが記されており、「大安」は結婚式を挙げるために向いている日、「仏滅」は縁起ごとには良くない日など、事前にチェックして日程を決めることがありますよね。

そして、最近よく聞くのが「一粒万倍日」!「いちりゅうまんばいび」や「いちりゅうまんばいにち」と読みますが、一体どんな日なのでしょうか?

一粒万倍日とは?

さて、この「一粒万倍日」とはどのような意味があるのかご存じですか?

“一粒”は、籾のことを意味し、「一粒の籾をまくと、万倍の稲穂になる」という意味で、わずかなことが大きなことを成し遂げると言われています。

なんだかとても、素晴らしい日に思えますよね?

2021年の一粒万倍日

2021年4月以降の一粒万倍日は次のようになっています。

  • ・4月/10日(土)、13日(火)、22日(木)、25日(日)
  • ・5月/4日(火)、7日(金)、8日(土)、19日(水)、20日(木)、31日(月)
  • ・6月/1日(火)、14日(月)、15日(火)、26日(土)、27日(日)
  • ・7月/9日(金)、12日(月)、21日(水)、24日(土)
  • ・8月/2日(月)、5日(木)、8日(日)、15日(日)、20日(金)、27日(金)
  • ・9月/1日(水)、9日(木)、16日(木)、21日(火)、28日(火)
  • ・10月/3日(日)、13日(水)、16日(土)、25日(月)、28日(木)
  • ・11月/6日(土)、9日(火)、10日(水)、21日(日)、22日(月)
  • ・12月/3日(金)、4日(土)、17日(金)、18日(土)、29日(水)、30日(木)

さらに、暦には「天赦日(てんしゃにち)」という、年に数回しかない日があります。

天赦日は「天がすべての罪を赦す日」とされており、引っ越しや結婚、開業などのこと始めに向いており、何をするにも運気の良い日だと言われています。

2021年には「一粒万倍日」と「天赦日」が重なる最強の日が、3日だけ存在するんです。

  • ・1月16日(土)
  • ・3月31日(水)
  • ・6月15日(火)

この日に大安が重なればこの上なく最強の日になるのですが、残念ながら2021年にはありません。それでも、両日が重なる日は最強なので要チェック!カレンダーに印をつけておきましょう。

一粒万倍日にすると良い行動

「一粒万倍日」は何を始めるにも良い日だと言われています。

新しいことに挑戦したり、お金を増やすために行動を起こすのもおすすめです。お財布を新調したり、口座を開設してみたり、宝くじを買ってみるのもいいかもしれません。

一粒万倍日の当日は時間がとれない!という場合は、例えば事前にお財布を購入しておいて、一粒万倍日に使い始めるというやり方でも良いでしょう。

まとめ

「何を始めるにも最強の日」なんて、わくわくしてきますね。

しかし、この日にスタートしたから上手くいく!というわけではありません。籾も種をまいて、日に日に成長していくプロセスがあります。

口座を開設しても貯蓄を続けなくてはお金は貯まりません。積み重ねにより、大きな実を手に入れることができるのです。新しいことを始めたら、ぜひ、大きな実が成るようにプロセスを楽しんでくださいね。