同じような収入でも、人によって貯蓄には差が出ます。
無駄遣いしない人はお金を上手に使い、適切に貯蓄します。
一方、無駄遣いしがちな人はなかなかお金が貯まりません。
当たり前のことですが、なぜこのような差が生まれるのでしょうか。
それは、お金の使い方と貯め方にポイントがあります。
そこで本記事では、無駄遣いしない人の特徴から、上手に貯蓄できるようになる方法を紹介します。
効率的にお金を貯めたい人は必見です。
無駄遣いとは
無駄遣いとは、衝動的に消費したり、本来必要のないことや、実用的でないものにお金を使うことを指します。
具体的な例としては、買ったものを一度も使用しないで捨てることや、本来欲しいものとは異なる商品を買ってしまうことなどが挙げられます。
無駄遣いする人の消費傾向は、「散財」と「浪費」に分けられます。
散財は、不必要なものや実用的でないものにお金を使うことを指し、例えば安いと思った食材を買い込んで使い切れずに廃棄することや、広告に誘われて本来欲しかったものとは異なる商品を買ってしまうことがあります。
一方、浪費は、金銭だけでなく、時間や精力などのリソースを無駄に使うことを指します。
浪費の例としては、本来行きたくない飲み会に参加してお金を使ってしまうことや、新しい趣味を始めるために資材を購入したのにすぐに飽きてしまうことが挙げられます。
無駄遣いを避けるためには、散財や浪費をしないのが大前提です。
お金を使う時は、消費と投資に分けて考えるなど計画的にすることが重要です。
さらに、将来のリターンが見込まれる消費なのかどうかを考慮することも重要です。
無駄遣いしない人の特徴とは
無駄遣いしない人は、どのような特性を持っているのでしょうか。
本章では、無駄遣いしない人の特徴を解説します。
・お金は計画的に使っている
・収入を全て使わない
・お金がかからない趣味がある
・流行のものをすぐに買わない
・コストパフォーマンスを考えて買っている
お金は計画的に使っている
無駄遣いしない人は、お金は衝動的に散財するのではなく、計画を立てて使用しています。
具体的には、いつ、何を、いくらで購入するのかを計画し、予算を決め、それ以上使わないように行動します。
また同時に、購入する時期から逆算して預貯金を進めています。
セールやキャンペーンなどで安い時期に購入することも重視します。
さらに、購入するものが本当に必要なのかを考え、買い物を無駄にしないことを当たり前にしています。
たまたま店頭で見かけたからといった衝動的な理由でなんとなくお金を使う人は、お金が貯まりにくい傾向にあります。
そのため、計画的に買い物をするためには、事前に予算を決めることも大切です。
このように、お金を計画的に使うことで、無駄遣いを防ぎ、賢くお金を使うことができます。
収入を全て使わない
無駄遣いをしない人の特徴は、収入をすべて使わないことです。
無駄遣いをしない人は、入金された給与をすぐには使いません。
彼らは給料日前でも直後でも同じようにお金を使います。
必要な支出以外は手を付けずに残し、収入を有効に活用します。
一方、無駄遣いする人の特徴は、給与が入金されたときにほとんどを散財してしまい、何も残らない、あるいは残った分を貯蓄するというタイプです。
この場合、貯金はほとんどたまっていきません。
無駄遣いしない人になるには、貯金は先取りすることが有効です。
給与が入金されたらすぐに一定の金額を別の口座に移すことで、自分で自動的にお金が貯まる仕組みを作ることができます。
このような工夫によって、収入の一部を確実に貯蓄することができ、無駄遣いを防ぐことができます。
給与を受け取ったときにすべてを使ってしまうのではなく、適切に貯金することで、将来への不安を軽減し、賢くお金を使うことができます。
お金がかからない趣味がある
趣味にお金がかからないのも、無駄遣いしない人であるための条件です。
無駄遣いしない人は高額な趣味や娯楽に依存するのではなく、費用がかからない活動や趣味を楽しむことができます。
例えば、読書、散歩、自宅での料理やDIY、自然の中での散策、無料のイベントや展示会への参加などが挙げられます。
これらの趣味は、費用がかからずに楽しむことができるだけでなく、心身の健康にも良い影響を与えます。
趣味がないと、ストレスがたまった時に発散するすべが限定されてしまい、結果的に散在をしてしまうかもしれません。
お金がかからない趣味を持つことで、余分な支出を抑えることができ、貯金や将来の投資に回す余地がうまれます。
さらに、お金がかからない趣味を持つことで、自分で楽しみ方を工夫するようになったり、興味のあることを追求する機会ができるので、充実した生活を築くきっかけになります。
無駄遣いを防ぐためには、お金がかからない趣味を見つけ、楽しむことが大切です。
流行の物をすぐに買わない
テレビのCMやSNSでインフルエンサーが紹介しているからと言って、流行の物を無計画に買わないことも重要です。
一時的な流行に流されず、冷静に物事を考えることができるのが、無駄遣いしない人の特徴です。
流行に左右されずに自分の必要性や興味に合ったものを選び、衝動買いを避けることができます。
常に自分に必要な物を見極め、不要なものは買わないという選択ができます。
また、購入するなら、流行が過ぎ去った後も価値が続くものや、自分のライフスタイルに合ったものを探求して賢く選びます。
このようにして、無駄遣いしない人は無駄な支出を避け、賢くお金を使うことができます。
流行の物をすぐに買わないことは、衝動買いを防ぎ、将来への投資や貯金に回すことができるため、財務面でもメリットがあります。
コストパフォーマンスを考えて買っている
高くても物持ちが悪い物ではなく、コストパフォーマンス、リセールバリューの視点を持って買い物ができる人は無駄遣いしません。
購入する時は価格だけでなく、商品やサービスの品質や耐久性、長期的な利益などを考慮して購入を決定します。
安いだけでなく、使いやすさや効果、メリットを重視し、総合的なコストパフォーマンスを重視します。
安いからと言って物持ちがあまり良く無い物を複数個買う選択をする場合、結果的に費用が多くかかってしまう可能性もあります。
総合的な面からコストパフォーマンスを判断できるかが重要です。
また、値段に惑わされずに、実際に必要なものかどうか他の代替品やオプションと比較しても最適な選択かどうか、を判断する能力も必要です。
そのような視点を持てば、物を買う時には、計画的な購買を行うため後悔することが少なく無駄遣いを防げます。
コストパフォーマンスを考えると、予算を守りながらも、満足度の高い商品やサービスを購入することができます。
無駄遣いを防止するポイント
ここまでは、無駄遣いしない人の特徴を紹介してきました。
自分は当てはまらないものもあったなと感じる方は、どのようにすれば無駄遣いを防げるようになるのでしょうか。
そこで本章では、無駄遣いを防止できるようになるポイントを紹介します。
・何にいくら使ったか記録していく
・整理整頓する
・お金を使うことでストレス発散にしない
始めに資金計画を立ててからお金を使う
無駄遣いしないようになるために必要なのは、計画立ててお金を使う事です。
何にいくら使うのか、初めに資金計画を立て、予算内で買うようにすれば無駄遣いすることはありません。
資金計画を立てるには、毎月の収支がどのくらいか把握することが重要です。
月々の収入を把握し、固定費(家賃、光熱費、通信費など)と変動費(食費、交通費、娯楽費など)を明確にします。
次に、必要な貯金額や将来の支出(旅行、教育費、医療費など)を考慮して、予算を立てます。
そして、いくらあれば生活できているのか、これからはいくらくらいに収めたいのかなどを考えていきましょう。
次に、予算に基づいて支出を管理しましょう。
予算内であれば、自由に使っても構いませんが、予算を超える支出は控えるようにします。
購入前には、予算内であるかどうかを必ず確認しましょう。
また、衝動買いを避けるために、買い物リストを作成し、必要なものだけを購入するようにしましょう。
買いたいものがあったら、一度冷静に考えてから購入するかどうかを判断しましょう。
店頭での誘惑に負けないよう、購入前に自分に問いかけることも効果的です。
資金計画を立ててからお金を使うことで、無駄遣いを防止するだけでなく、将来のための貯蓄や投資にも余裕を持つことができます。
無駄遣いの防止には、初めに資金計画を立て、意識的な消費行動を心がけるようにしましょう。
無駄遣いを減らして余裕ができたら、その分「自分の好きなこと」にお金を使うのも素敵な選択です。
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何にいくら使ったか記録していく
続いて、無駄遣いを防止するのに効果的なのが、収支の記録を付けていくことです。
そうすることで、いくら使ったのか把握することができ、次回見直すべきポイントもわかります。
支出を記録するための手段には、手帳やノート、スマートフォンのアプリなど、様々な方法があるので、自分に合った方法を選びましょう。
次に、毎日の支出を記録する習慣を身につけます。
食事、交通費、娯楽費など、どの項目にいくら使ったかを正確に記録します。
支出を記録していくと、自分では気づけなかった無駄な支出を発見しやすくなります。
例えば、食費や娯楽費などで無駄な支出があれば、それを改善することができます。
また、支出を記録することで、自分の消費行動や価値観について考える機会が持てるようになります。
そうなると無駄遣いを減らすために、より意識的な消費行動をとるようになります。
結果的に、無駄な支出が減れば、貯金や投資に回す余裕が生まれます。
記録をもとに支出を見直し、無駄な支出を減らすことで、将来に備えることができるようになります。
整理整頓する
貯蓄とは直接関係がなさそうに思いますが、整理整頓するのも、無駄遣い防止に効果的です。
不要なものや使わないものを見極め、断捨離を行います。
部屋やクローゼット、デスク周りなど、定期的に整理をすることで、必要なものが見つけやすくなります。
物の配置や収納方法を工夫し、スペースを有効活用します。
また、お金の整理整頓も重要です。
まず、収入と支出をリストアップし、月々の予算を立てます。
固定費と変動費を明確にし、必要な支出と不必要な支出を区別します。
さらに、クレジットカードやデビットカードの利用履歴を確認し、どこにいくら使ったかを把握します。
整理整頓されていないことで生じるのが、必要なものが見つからず、すでにあるものを重複して購入してしまうケースです。
そうなると、重複して購入したものが無駄になってしまいます。
一方、整理整頓された環境では、必要なものが見つけやすくなります。
必要なものを整理しておくことで、無駄な買い物を減らすことができます。
例えば、食材の買い出し前には、今冷蔵庫にある食材が何なのか確認しておけば、余分な買い足しを防げます。
整理整頓することは、生活の質向上やストレス軽減にも効果が期待できます。
さらに、整理整頓された状態をキープするため、余分なものを買い込まなくなるため、余分の支出を抑える効果も期待できます。
お金を使う事でストレス発散にしない
自分へのご褒美、ストレス発散などで散財する習慣を付けてしまうと危険です。
多くの人はストレスや不安を感じたときに、ショッピングや贅沢な食事などでストレスを解消しようとする傾向がありますが、これが無駄遣いにつながることがあります。
お金を使う事を、ストレス発散の方法にせず、ストレス発散は別の方法でしましょう。
ストレス発散の方法で、お金を使うことに頼らないためには、まず始めに、自分のストレスや不安を適切に把握しましょう。
ストレスの原因や不安の要因を特定し、それらに対処する方法を見つけます。
次に、ストレス発散にお金を使わない代替手段を見つけます。
例えば、運動やヨガ、瞑想などのリラックス方法や、趣味や興味を追求する活動、友人や家族との交流などが挙げられます。
これらの活動はお金を使わずに楽しむことができるため、無駄遣いを防止することができます。
さらに、予算内で楽しめる方法を工夫します。
例えば、無料のイベントや公園でのピクニック、図書館での読書などが効果的です。
予算内で楽しむようにすることで、無駄遣いを防止しつつもストレスを解消することができます。
お金はあくまで必要な物を購入するための方法で、ストレス解消の手段ではないと理解しましょう。
無駄遣いせず上手に貯金ができるようになる方法
これまでで無駄遣いしないポイントなどは分かりましたが、実際にはどのように貯金をすればよいのでしょうか。
本章では、上手に貯金ができるようになるアイディアを提供します。
・目標設定をする
・衝動買いせず計画的にお金を使う
・貯金は先取りする
・節約する
・家計簿をつける
・ポイントを活用する
・保険に加入する
・無理はしない
目標設定をする
貯金を始めるには、具体的な目標を立てることが重要です。
ぼんやりとした目標では、実行するための具体的なステップが見えにくくなります。
そのため、目標を明確かつ具体的に定めることが大切です。
まず、ライフプランを作成します。
具体的な目標を設定するために、いついくらの貯金が必要かを計画することが必要です。
例えば、「子どもの大学進学費用」と「老後の年金補填のための貯金」など、具体的な目標を設定します。
次に、目標に必要な貯金額や期間を予定し、逆算して設定します。
具体的な金額や期間を把握することで、目標達成に向けてのステップを明確にすることができます。
目標設定は貯金を行う上での基本中の基本です。
具体的な目標を設定し、計画を立てることで、無駄遣いを抑えて効果的な貯金を実現することができます。
目標に向かって貯金を行うことで、将来の安定した資産を築く意識が高まります。
衝動買いせず計画的にお金を使う
購入する時は予算に応じて買う、欲しいと思っても本当に必要か考えるなど、衝動買いを避けて計画的にお金を使うことです。
そもそも購入しない、あるいはたまってから買うなどの対策も重要です。
買いたいものがあったら購入する前に、そのアイテムが本当に必要かどうかを自問自答しましょう。
次に、予算内でそのアイテムを購入することができるかを確認します。
また、衝動買いを防ぐために、購入するものをリストアップし、必要性や優先順位を考えてから買い物に出かけます。
さらに、キャッシュレス決済の際は、実際の支払いが発生する前に費用を感じにくいことから、予算をオーバーしないように気を付けます。
衝動買いを抑え、計画的にお金を使うことで、無駄遣いを減らし、効果的な貯金が実現します。
貯金は先取りする
貯金したい分は先取りするのも、貯金を成功させる基本です。
あまったお金があったら貯金するようでは、お金は貯まっていきません。
実行する方法としては、収入が入った直後に貯金をしていくことが重要です。
給料や収入が入った際にまず一定額を貯金として確保し、残りの金額で生活費や娯楽費を考えます。
この方法を実践することで、貯金が生活費や娯楽費に使われる前に確保され、無駄遣いを防ぐことができます。
また、定期的な自動引き落としや口座振替などを利用して、貯金を先取りする習慣を身につけることも有効です。
このようにして、貯金を先に確保することで、無駄遣いを防ぎ、上手に貯金ができるようになります。
節約する
固定費の見直し、コンビニを利用しないなどの節約も有効です。
まずは、生活費を見直し、無駄な支出を特定しましょう。
そして、定期的に外食をする代わりに自炊をする、高額なブランド品を購入する代わりにコストパフォーマンスの良い商品を選ぶ、不必要なサブスクリプションサービスを解約するなど、日常生活でできる節約方法を見つけます。
また、買い物をする際には必要なものと欲しいものを区別し、欲しいものを我慢することも大切です。
さらに、クーポンやセールを活用して割引を受けることも節約の方法の一つです。
これらの節約方法を実践することで、無駄遣いを減らし、上手に貯金をすることができます。
家計簿をつける
家計簿をつけるのも、上手に貯金するための基本です。
紙でもアプリでもよいので自分の使いやすい方法で実行しましょう。
家計簿をつけることで、自分の支出を把握し、無駄な出費を見つけることができます。
まずは、支出のカテゴリーを設定し、毎日の支出を記録します。
食費、交通費、娯楽費など、細かなカテゴリーに分けることで、どの項目にいくら使っているかを明確にします。
支出だけでなく収入も記録するようにし、収支のバランスを把握しましょう。
そして、定期的に家計簿を振り返り、支出の傾向や無駄な出費を見つけることで、無駄遣いを見つけて上手に貯金する習慣を身につけましょう。
おすすめの家計簿アプリを3つ紹介します。
マネーフォワード ME

画像引用:マネーフォワード ME 公式サイトより
マネーフォワードMEは、日々の支出管理から資産管理まで一元管理できる家計簿アプリです。
連携できる金融機関は銀行口座やクレジットカード、電子マネーなど2,500以上あり、家計簿としての基本機能も充実しています。
レシート撮影機能の精度も高く、金額や店舗名、購入日時を自動で読み取ってくれるので、手入力の手間がほとんどありません。
資産管理では、銀行や証券、年金、ポイントなどを登録しておくことで、入出金や残高の増減を自動で更新してくれます。
預金・投資・ポイントなどの資産内訳をグラフで分かりやすく可視化し、時間の経過とともに資産がどのように増減しているかも自動で記録されます。
さらに、ローンやクレジットカードの支払い情報も反映されるため、資産だけでなく負債を含めた「本当の資産額」を簡単に把握することができます。
こうした資産管理機能は、プレミアムプラン(有料版)で利用が可能です。
無料版では家計簿としての支出管理が中心となりますが、プレミアムプランにアップグレードすることで、複数の金融機関を自動連携したり、資産推移をグラフで確認したりと、より本格的なお金の管理が実現します。
2025年9月には新機能「シェアボード」が追加され、夫婦やパートナー同士で家計・資産を共有・管理できるようになりました。
個人の口座と共有の口座を分けて管理できるため、これから家庭を作っていく方や、共働きで家計管理を分担したい方にもおすすめです。
シェアボードはプレミアム会員が「ホスト」となり、無料会員をゲストとして招待することも可能です。
また、アプリ内のデザインや情報構成もリニューアルされ、「どんな目的で使えばいいか」が一目で分かり、 「目的別ガイド」などの新機能により、初心者でも迷わず使い方を見つけられるようになりました。
家計管理をはじめ、将来の資産形成まで、ライフスタイルに合わせて柔軟に活用できます。
楽天家計簿

画像引用:楽天家計簿 公式サイトより
楽天家計簿は、日々の支出管理から資産の一元管理までスマホ一つでできる家計簿アプリです。
銀行口座やクレジットカード、楽天の各種サービスと連携すれば自動で収入・支出のデータを取得し毎月の明細を自動で整理・可視化してくれるので、手入力の手間をほとんど感じることなく家計管理を始められます。
楽天銀行・楽天カード・楽天証券・楽天ポイントなど楽天グループサービスとの連携は無制限ででき、楽天以外の銀行口座やクレジットカード、電子マネーなどもあわせて連携できるため、複数の口座やカードの情報を1つの画面でまとめて確認することができます。
さらに、銀行残高やクレジットカードの利用状況だけでなく証券口座や年金、iDeCo・NISA、ポイントの残高情報も管理可能で、入出金や資産の増減を自動で更新しグラフやカテゴリー別にわかりやすく表示することで「何にいくら使っているか」「資産がどう変動しているか」を一目で把握でき、家計簿としてだけでなく総合的な資産管理ツールとしても活用できます。
楽天ポイントや運用中のポイントもアプリ内で管理でき、節約やポイ活を効率的に進める助けになるほか、お得な楽天サービスの情報もチェックできるため、日々の生活の中で楽天経済圏を最大限活用したい方にもおすすめです。
基本機能は無料で利用でき、日々の支出管理や収支の見える化をすぐに始められる一方で、より多くの口座やサービスを自動連携したい人、詳細な資産推移をグラフで確認したい人にはプレミアムプランへのアップグレードも選択肢として用意されています。
楽天のサービスを1つでも使っている人にもおすすめです。
OsidOri

画像引用:OsidOri公式サイト
OsidOriは、夫婦やカップルで簡単にお金の管理や貯金をしたい人におすすめの家計簿アプリです。
銀行口座の入出金や、クレジットカードの支出情報を自動で反映・可視化できます。
夫婦やカップルで旅行など共通の目標貯金を設定でき、お金の話がしやすくなるツールとなっています。
OsidOriでは「自分専用ページ」を利用して、パートナーに共有しない個人のお金も管理できるため、夫婦のお金も個人のお金も、まとめて管理できる便利な家計簿アプリといえるでしょう。
ただし、レシート読み取り機能はない点に注意が必要です。
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ポイントを活用する
無駄遣いを抑えて貯金をする方法の一つは、ポイントを活用することです。
ポイントは、クレジットカードや会員カードなどで貯めることができ、これらのポイントを上手に活用することで節約につながります。
例えば、クレジットカードを利用する際には、ポイント還元率の高いカードを選ぶようににしましょう。
また、特定の店舗やサービスを利用するとポイントが貯まる会員カードを活用することも有効です。
次に、貯めたポイントを上手に使います。
ポイントを使って商品を購入する、クーポンとして利用する、特典として利用するなど、ポイントの活用方法はさまざまです。
定期的にポイントの有効期限を確認し、期限が近づいたポイントを有効活用することも大切です。
ポイントを活用することで、無駄遣いを抑えつつ、お得に買い物をすることができ、その分を貯金に回すことができます。
保険に加入する
お金があると浪費してしまうという性格なら、強制的に貯蓄に回せる方法を活用するのも良い方法です。
例えば、貯蓄型の保険に加入して、ある意味強制的に積立をしていくと良い貯金になります。
保険で積立をする場合、普通預金に預けたままにしておくよりも、将来解約して手元に戻した時にお金を増やすことができます。
積立を始めたら一定期間、解約すると損をしてしまうのも継続して積立をするにはよい制度です。
保険で積立ができる商品の検討もおすすめです。
保険の相談なら「みんなの生命保険アドバイザー」がお勧めです。
みんなの生命保険アドバイザーは、2,500名以上の保険専門家であるFPと提携しており、希望に合った担当者をマッチング・紹介してくれるサービスです。
25万件以上の相談実績を誇っており、相談の満足度は96%と高い評価になっています。
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(※1):申込み後の相談内容回答の際に希望可能。希望が承れない場合もあり。
無理はしない
これまでさまざまな貯金の方法や、節約の方法を紹介してきました。
紹介した内容は基本的な事ばかりですが、なかには、これまでの生活スタイルを大きく変えなければならない方もいるかもしれません。
あるいは、目標設定に無理があり、かなり厳しい貯蓄、節約をしなければ目標達成できない方もいらっしゃるかもしれません。
もし、実現しようと思うと大きなストレスになってしまうようなら、もう一度計画から見直す必要があるでしょう。
貯金は、基本的には長期間続くものです。
無理はせず続けられるようにしておくのが大前提です。
無駄遣いしない人になるためのおすすめの家計簿アプリ
無駄遣いを防ぐためには、支出を「見える化」することが欠かせません。
とはいえ、ノートやエクセルで記録を続けるのは大変で、途中で挫折してしまう人も少なくありません。
そんなときに役立つのが家計簿アプリです。アプリなら自動で支出を管理でき、夫婦や家族で共有しながら使えるものもあるため、無理なくお金の流れを把握できます。
ここでは、無駄遣いをしない習慣づくりに役立つおすすめの家計簿アプリをご紹介します。
マネーフォワードME

画像引用:マネーフォワード ME 公式サイトより
マネーフォワードMEは、日々の支出管理から資産管理まで一元管理できる家計簿アプリです。
連携できる金融機関は銀行口座やクレジットカード、電子マネーなど2,500以上あり、家計簿としての基本機能も充実しています。
レシート撮影機能の精度も高く、金額や店舗名、購入日時を自動で読み取ってくれるので、手入力の手間がほとんどありません。
資産管理では、銀行や証券、年金、ポイントなどを登録しておくことで、入出金や残高の増減を自動で更新してくれます。
預金・投資・ポイントなどの資産内訳をグラフで分かりやすく可視化し、時間の経過とともに資産がどのように増減しているかも自動で記録されます。
さらに、ローンやクレジットカードの支払い情報も反映されるため、資産だけでなく負債を含めた「本当の資産額」を簡単に把握することができます。
こうした資産管理機能は、プレミアムプラン(有料版)で利用が可能です。
無料版では家計簿としての支出管理が中心となりますが、プレミアムプランにアップグレードすることで、複数の金融機関を自動連携したり、資産推移をグラフで確認したりと、より本格的なお金の管理が実現します。
2025年9月には新機能「シェアボード」が追加され、夫婦やパートナー同士で家計・資産を共有・管理できるようになりました。
個人の口座と共有の口座を分けて管理できるため、これから家庭を作っていく方や、共働きで家計管理を分担したい方にもおすすめです。
シェアボードはプレミアム会員が「ホスト」となり、無料会員をゲストとして招待することも可能です。
また、アプリ内のデザインや情報構成もリニューアルされ、「どんな目的で使えばいいか」が一目で分かり、 「目的別ガイド」などの新機能により、初心者でも迷わず使い方を見つけられるようになりました。
家計管理をはじめ、将来の資産形成まで、ライフスタイルに合わせて柔軟に活用できます。
OsidOri(オシドリ)

画像引用:OsidOri公式サイト
OsidOriは、夫婦やパートナーとの家計の共有・管理に特化した家計簿アプリです。
個人の収支だけでなく、「ふたりで使ったお金」「ふたりで貯めたいお金」をしっかり可視化できる点が最大の魅力です。
片方が記録した内容がすぐに相手に反映されるため、無駄な支出や「何に使ったの?」といったすれ違いも防げます。
また、生活費と個人の出費を分けて管理できる機能もあり、共働き家庭や家計を別々にしているカップルでも使いやすい仕様となっています。
結婚・同棲・家計の一本化をきっかけに「一緒にお金を管理したい」という方には最適のアプリ。
ふたりで協力して貯金目標に向かう楽しさを実感したい方におすすめです。
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Zaim(ザイム)

画像引用:Zaim
Zaimは、シリーズ累計1100万ダウンロードを超える、人気家計簿アプリです。
特に「家計簿が初めて」という方でも直感的に使いやすいシンプルな設計と操作性の高さが大きな魅力です。
レシートをスマホで撮影するだけで金額や品目を自動で読み取ってくれる高精度のレシート読み取り機能が特徴的で、入力の手間を大幅にカット。
手軽に続けられる工夫が詰まっています。
また、支出の傾向は円グラフや棒グラフで分かりやすく可視化され、「何にいくら使っているのか」が一目で把握できます。特に食費・日用品・交際費などの費目ごとの変化が見える設計になっているため、無駄遣いの見直しにも効果的です。
まとめ
本記事では、無駄遣いしない人の特徴や、無駄遣いしないためのポイント、上手な貯蓄の方法を解説しました。
毎月の収支の中から余った分を貯蓄していたり、無計画にお金を使っているようでは、貯金は不可能です。
本記事を参考に、上手に貯蓄をして、確実な将来の資産形成をしていきましょう。
とはいえ、自分だけでライフプランを立てたり、収支の計画を立てて実行していくのは難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
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